カードローンの金利には上限がある

現在利息制限法には10万円未満は20%、10万〜100万円までは18%の上限を設けています。その金利よりも上になることは認められていませんので、たとえ貸金業者から借入をしたとしても、お金を支払う必要がありません。ただカードローンを提供する業者はこれをしっかり守っていますので、あまり気にする必要はありません。

また少し前まではグレーゾーンというものがありました。制限の法律ではこのような上限がありますが、出資法では貸金業者の金利が29.2%になっていました。当時は制限法を上回る金利を要求しても罰則されることがありませんでしたので、平気で貸金業者は消費者から搾取していた時代がありました。10万未満であれば20%と出資法であれば29.2%がグレーゾーンと呼ばれていました。ただし現在は制限の法律を上回る年利で契約をすることができなくなっています。

貸金業者の会社から借りる場合は返済をしなければなりません。基本的に消費者金融は高く、銀行カードローンは14%台もありますので、よく検討してから選ぶようにしましょう。特に銀行は審査が厳しいと言われることも多いですが、最近は消費者金融がバックについていることによって、随分と借りやすくなっています。いきなり消費者金融に申込をするのではなく、銀行カードローンも対象に入れてみると、良い契約をすることができるでしょう。返済をしなければなりませんので、なるたけ低い方が良いです。